SG試験を受けてきました
Date2026/05/07ゴールデンウィークが終わり、暦通りお仕事が始まりました。
連休明けの憂鬱は……不思議と少なめでした。いつの間にか身についた社畜精神。
最近は働いている方が割と精神衛生が良かったりします。休日の趣味に迷っているとき、よくそういう気分になるんですよね。
でも色々とやりたいことも見つかったような気がして、らしくないアクティブさでGW動き回ったのは良かったかなと思いました。
さて、GWにやったことの一つ、SG試験を受けてきました。
もとより基本情報を今期にやる目標を立てていたので、その前の肩慣らし……と言いつついっぱい資格あった方が気分がいいので、取れそうなやつを取っちゃおうというあわよくば精神で。(あとSGに受かると基本技術のA試験を免除できるという噂を聞いたんですがAIのワザップでした。全然出題範囲違うし)
本屋で試験の教科書を立ち読みしてみたら、ほとんど実務の内容で「おや?」と思ったのでワンチャンに賭けて申込しました。試験1週間前に。
過去問道場だけザーッと解いて、組織系のあんまり馴染みない部分を潰したらなんとか合格点まで引き上げられたようです。
GWを下手に過ごしてしまった場合の保険として資格試験という大義を置いた結果、案外遊び呆けることができて逆に負担になっちゃいましたが、首尾よく終えられていい連休になりました。
ところで、改めて試験勉強って苦手だなぁと思います。
試験の種別によって変わるけれども、やっぱり広く浅く漁っていく必要がある知識問題では暗記が必要な部分も多くて、興味が持てなくて身につかない……みたいな部分も多いです。
SG試験だとWeb系のセキュリティ話はめっちゃ好きなんだけど、ISMSとかの話になると概念とか曖昧な意味合いばっかりで雲をつかむ話というか、出題範囲だからしゃあないかという気分です。
でも勉強できる人も気持ちとしては同じなのかもしれない…きっと好き嫌いはあれど、うまいこと乗りこなすんでしょうね。語呂合わせとかでさらっと覚えちゃうとかも、時には必要な技術なのかも。
その昔、コーヒーが苦手で飲めなかったとき「苦いのは間違ってる」と思い込んでたことがありました。
いつだかコーヒー牛乳だけ飲んだことがあって、甘くて美味しかった記憶があり、ココアみたいなもんだと思ってブラックコーヒーを飲んだらめちゃくちゃ裏切られて大ショック。
ずっと「おいしいコーヒーってもっと甘いはずだ」と思ってたところで、母親から「コーヒーは甘いものをすっきりさせるための苦みなんだよ~」と教えてもらってから私のコーヒー観が180度変わって大好きになりました。
お勉強も「そういうもんだと思って楽しむ部分」ってあるのかなと思います。
私の尊敬する著者であるオリバー・バークマンも、「人生はそもそもうまくいくようにできてない。墜落した飛行機から始まるようなものだ」と表現していたので、思い通りにいかないと思ってるのは自分の思い込みなだけなのかもしれないですね。
そういえば自分が唯一ちゃんと勉強したなと思うのは、漢検準1級を受けたときだったような。
あれは、なんでか全部面白かったんですよね。A4用紙に漢字書くのが好きすぎるという特殊な趣味のおかげで、一切苦労なく3か月くらい勉強できました。ショート動画をぼーっと見るように、ぼけーっと漢字を書いてるだけで快楽物質が出てました。
たぶん私の人生で一番好きな資格の一つです。老後に1級取ろうかな、と夢見てるけど無くなってそう。
それくらいの勢いで応用情報まで駆け抜けたいなという所存です。